相場の考察【日本株はリスク低い水準である理由】2022/1/30

株式投資
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今の相場について考察します。

ひとつの意見としてご参考までに。

 

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S&P500

現状の確認

1/3の最高値から下落継続していたが、10/4の下値を抵抗線として下ヒゲが出るも持ち直し、1/25から下げ渋る展開となりました。

そして1/28に+2.44%の大幅上昇を見せました。

現在は1/28時点で最高値から-9%近くの下落率でした。

 

この下げの理由として、FEDウォッチャーが全ての会合で利上げをする可能性があると記事を出したからだと考えられています。

現在は以下の様になっています。

 

ボリンジャーバンド:-1σタッチ

ボリンジャーバンドの幅:幅を維持

RSI:38.07

RSIの向き:上向き

200日移動平均線の向き:横向き

200日移動平均線より:下でタッチ

出典:Trading View

 

私の考え

ボリンジャーバンドのバンドウォークの下落から一旦脱出したため、これまでの下げトレンドは一旦終了したと考えられます。

しかしながら、現在はちょうど200日線をタッチしている状態です。

いままでサポートラインとして機能していた200日線をブレイクしたので、これから上値抵抗線になると考えられます。

実際に上値抵抗線を機能するかについて、明日以降の値動きに注目です。

 

再度下落が開始すると、次の抵抗線は4272、4150、4050ポイントが下値支持線としてあります。

このラインまでの下落があり得ると考えて投資判断をする必要があります。

 

 

日経

現状の確認

1/5の高値からずるずる下がり、ボリンジャーバンドの-2σに沿ったバンドウォークの下落を継続しています。

現在は-2σを超えた位置にいますが、完全にバンドウォークの下落を抜けたと断定するには言えない株価です。

しかしながら、前日大陰線に陽線が収まっているはらみ線が出たので、相場の底が近い可能性のあるシグナルが出ました。

現在は11月末からのボックス相場の底にいます。

 

現在は以下の様になっています。

 

ボリンジャーバンド:-2σより上

RSI:32.75

RSIの向き:上向き

5日移動平均線の向き:下向き

25日移動平均線の向き:下向き

移動平均線より:下

空売り比率:46.5%

騰落レシオ(6日):87.27

騰落レシオ(25日):89.26

出典:株探

私の考え

上で書いたはらみ線が出ましたので、月曜も陽線だと底ができた可能性が大きいです。

また、現在のTOPIXのPBRは1.05倍とかなり低水準になっているため、東証一部全体の下落余地はせいぜい5%とかなり限定的だと考えられます。

一方、日経のPBRは1.21倍、価格帯別出来高を見ると24000円まで出来高が薄いこと、再来週にSQがあることから、売り仕掛けが起きても不思議ではないのが現状です。

日経につられて相場全体が下落する可能性も捨てきれないといえます。

 

ここからの考えとして、

  • 下落相場が続いて日経が24000円まで下落する考え→待ち
  • 下落相場終了orリバウンド開始して日経が24000円まで下落しない考え→買い
  • どちらもありうる→リスクに合わせて少しずつ買い集める

の3択があると考えられます。

ちなみに自分は2つ目か最後の選択が良いかなと思っています。

※あくまで自己責任でお願いします、

 

 

ちなみに、マーケットカレンダーによると、1/31,2/1の勝率は65%、65%だそうです。

 

まとめ:米国株、日本株ともにリバウンドが開始するかに注目

米国株、日本株ともにリバウンド開始を思わせる展開となりました。

ここからはリバウンドにうまく乗ってキビキビトレードするか、大きなトレンドが上向きになるまで待つかの二択になると考えられます。

 

ちなみに、リバウンドが再開しても資金がグロースにすべて戻るかは怪しいところがあります。

長期金利の上昇、セクターローテーションなどについて、今後しっかり勉強して投資していきましょう。

 

 

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ではまた。

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