相場の考察【選挙、FOMCでどうなるか?】2021/11/3

株式投資
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今の相場について考察します。

あくまで私個人の考えなので鵜呑みにせず、ご参考までに。

 

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S&P500は上昇継続中だが...

S&P500は新高値を更新中ですが、ボリンジャーバンドの+2σから離れた形となっています。

ここからさらに上昇継続できるかは、もうすぐ発表されるFOMCにかかっています。

おそらくテーパリングが開始されると予想されていますが、それが株価にどう反映されるか、もしくは既に反映されているかについて、よく見る必要があるでしょう。

出典:Trading View

 

しかしながら、テーパリングが開始するとしても利上げはまだ先になります。

そのため、お金がだぶついている状況はしばらく続くことには変わりないです。

現在は債券利回りが低いため、投資妙味が薄い状況となり、結果としてお金の行き場が株式市場にしかないという状況だと考えられます。

よって、上昇はしばらく続くとは思います。

また、11月、12月、1月はアノマリーとして米国株は強い傾向があるので、相場から離れるのは時期尚早でしょう。

(アノマリーについて知らない方は、アノマリー投資という本があるので読むことをオススメします。)

いかなるときでも、株式市場の方向性を予測するのは、不可能とは言えなくとも大変難しいものだ。しかし、市場に明確で予測できる周期的なパターンがあることもまた事実である。簡潔で良識ある指針を示す本書では、過去50年にわたって開発と洗練を重ねて、時の試練に耐えてきた最高の指標やパターン、季節性をまとめている。また、経済の長期的な好況と不況のサイクルを説明するだけでなく、1年のうちでトレードに最適な時間や日、週、月を含めて、短期的な傾向も取り上げているほか、85%以上の期間で市場に勝つと証明された、実行しやすい戦略の使い方を示す。

日本株は初押し=買いの場面か?

日本株は11月に入って大暴騰しました。

10月末に選挙があり、予想とは裏腹に自民党の圧勝という結果になりました。

このため、政治の安定が確認されたので大暴騰したと考えられます。

一気に2%近く上昇しましたので、2日はさすがに調整となりました。

出典:株探

また、自民党が圧勝した年では例年株価は上昇しています。

この傾向を踏襲して、押し目は買いのスタンスで進んでいくのが良いでしょう。

また、決算発表も続々と出ていますが、一部ファナックなど下方修正の銘柄はありましたが、上昇修正の銘柄が多い印象です。

これは日本株の割安さがより浮き彫りになることになりますので、強気で挑んでもいいのではないでしょうか。

 

まとめ:FOMCあるが、日本株、米国株ともに上か

日本株、米国株ともに上昇継続です。

FOMCがあるので少し相場がギクシャクする場面があるでしょうが、概ね上方向を見ながら投資をするフェーズといえるでしょう。

 

しかしながら、来年の春以降は厳しい相場が来ると予想されるので、今のうちに良い銘柄を選別する必要があると思います。

 

ではまた。

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