相場の考察【債券→株に資金が流入】2021/10/20

株式投資
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今の相場について考察します。

あくまで私個人の考えなので鵜呑みにせず、ご参考までに。

 

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S&P500は上昇継続で高値を試す展開

S&P500は4日連続で急騰しました。

この急騰でS&P500は高値まであと少しとなりました。

現在はRSI=62付近なので、まだ買い圧力はまだ上昇余地があると言えます。

 

出典:Trading View

しかしながら、過去を見るとRSI=67付近で一旦買い圧力が弱まる可能性があります。

もしそうなると、あと数日でこの上昇が一旦弱まる可能性もあります

もちろん、一旦買い圧力が弱まりながらも再度上昇を継続する可能性もありますので、今後この買い圧力が継続するかが注目となります。

可能性としては、このまま上下しながらボリンジャーバンドの+1σか+2σの間を彷徨いながらバンドウォークの上昇が起こるケースがあるでしょう。

 

また、ブルームバーグの記事によると、現在は債券から米国株のポジションが増えている状況とあります。

その理由として、インフレにも関わらず依然として債券利回りが低いため、さらに現在の決算動向が好調だったため米国株に資金が流れているようです。

決算発表が続いていますが、今後資源価格高騰による企業業績悪化が見込まれると、米国株も資金が流出する可能性があると言えます。

もちろん、多くの企業が業績悪化しても、その分資源関連株の業績が押し上げれば全体として上昇する可能性があります。

それを踏まえた上で、インデックスの動向を見るといいでしょう。

日本株も日経が25日移動平均線を突破

日本株を見ると、日経が25日移動平均線をブレイクしました。

75日移動平均線、25日移動平均線とクリアしましたので、強気継続と見るのが妥当でしょう。

また、下落から半値戻しとなりましたので、相場の格言で「半値戻しは全値戻し」ということもあるので、このまま高値を目指すと考えてみるとよいでしょう。

現在もRSI=47付近なので、過熱感は全くないと言えます。

出典:株探

総選挙も近づいて来ましたので、これから日本株は上昇する余地はあると言えます。

しかしながら、日本は資源輸入国であるため、資源価格高騰をマイナスに受けます。

それによる業績悪化について注意深く観察する必要があるでしょう。

また、続いている月末売りのアノマリーについては注意しておくとよいでしょう。

 

まとめ:日本株、米国株ともに堅調な動き

日本株、米国株ともに堅調な動きをしています。

インフレによる債券のお金が流れているのも強さの要因のようです。

しかしながら、資源価格高騰による業績悪化が起きると、業績という実態からの乖離が生じ株価は下落すると思います。

この資源価格と債券利回りをチェックしておくのが相場の波をキャッチする手がかりとなりそうです。

 

ではまた。

 

 

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