ミンカブの決算分析【2020年度3Q決算】

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ミンカブの決算発表が2/2にありました。

 

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決算内容まとめ

3Q決算内容

3Qの決算発表内容は、

売上高:前年同期比+59.4%

営業利益:前年同期比+60.8%

EPS:前年同期比-9.8%

となりました。

 

売上高、営業利益ともに進捗率は過去最高となっています。

特に、サブスクの収入が順調に拡大しており、前年比2倍の売上高となっています。

EPSが前年同期比でマイナスになっているのは、法人税の増加&非支配株主に帰属する当期純利益(損失)の影響です。

2Q、3Qでは複数の会社に出資していたので、シナジー効果により4Q以降の収益に貢献される予定となっています。

 

進捗率が75%(25%×3Q分)到達していないですが、ミンカブは4Q偏重型の決算になっています。

例年最後の4Qで一気にEPSが増加するので、特に問題はありません。

因みに、前年度と同じ(=成長なし)の場合のEPSでも、通期予想は達成します。

ここまでの決算は申し分ないと言っていいでしょう。

 

次年度計画の発表

今回の決算発表は次年度計画の話がメインでした。

プレスリリースでもあったように、株探に米国版がリリースされる予定です。

 

このプレミアム会員は月額2480円となっています。

また、米国版の金額にあわせる形で、日本版は2178円→2480円と上げています。

さらに、日本版、米国版一緒だと月額3980円となっています。

+1500円で米国版も見れるようになるなら、申込みする人も多くいると思います。

顧客単価を上げる狙いがよく見えますね。

 

他にも、「みんなの株式」などのメディアを統合し、資産形成層に向けた情報メディア「MINKABU」へと変更する予定です。

これは社長自らが提案したもので、投資家層以外にも20代のような資産形成層にもアプローチすることが目的です。

これにより会員数が急増することが期待されます。

今後の予想

決算発表後の株価はストップ高の4225円となりました。

 

現在のPERは116.3倍、前期末の決算発表からのPERの平均は66.3倍となっています。

これを考えると、少し急騰しすぎにも見えます。

 

ただ、機関の空売り状況を見ると、直前で空売りをしているのがわかります。

株価がさらに上昇すると、機関の買い戻しが起きるのでさらに株価が飛び跳ねる可能性もあります。

出典:karauri.net

 

 

まとめ

ミンカブは成長性の高い銘柄なので買うのはいいですが、タイミングを見計らって投資することをオススメします。

現在は決算発表後なので乱高下しやすいと思いますので、タイミングを誤ると急落に巻き込まれる可能性があるので注意してください。

 

チャート分析で参考になる本は、例えば「マーケットのテクニカル分析」などがありますので、それらを参考にしてタイミングを判断するといいでしょう。

他の本を探している方は、こちらで紹介した本も良ければ参考にしてみてください。

 

 

また、タイミングを判断するのが難しい方は、1株ずつ時間を分けて積立購入するのが一番です。

1株ずつ購入できる証券会社として、SBIネオモバイル証券LINE証券があるので参考にしてください。

SBIネオモバイル証券 口座開設

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投資で余裕のある人生を。

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