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ミンカブの株の分析【2020-2Q決算後】

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ミンカブの株の分析【2020-2Q決算後】

ミンカブの2Qの決算が出ましたので、ここから買うべきか判断したいと思います。

既に暴騰し始めましたが、今から参加しても良いか気になるところです。

 

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決算内容

売上高、営業利益、EPS

上期(2Qまで)の決算内容は以下の通りです。

・売上高は1,766百万円と、前期比で+60.2%となりました。

・営業利益は262百万円と、前期比で+88.7%となりました。

・EPSは9.5円と、前期比で+39.7%となりました。

出典:ミンカブ

決算内容のポイント

今回の決算内容におけるポイントは、収益構造の変化です。

従来は「広告中心」の収益がメインでしたが、今期から月額課金収入の「サブスクリプション中心」に変わりました。

これは、安定した収入が毎月積み上がることを意味します。
今期の売上高1,766百万円のうち、約52.8%の933百万円がサブスクリプションとなりましたので、下期でも売上高が933百万円を確保できているということになります。

また、他にも選挙、スポーツ、金融業界とも連携を始めているので、今後も売上高は伸びることが予想されます。

 

出典:ミンカブ

今後の予想

業績の通期予想

会社が出している通期予想は、以下の通りです。

・売上高は4,000百万円

・営業利益は700百万円

・EPSは36.3円

出典:ミンカブ

 

つまり、今回の上期を引いたとき、下期で到達すべき業績は以下となります。

・売上高:残り2,234百万円(前期比+32.4%分必要)

・営業利益:残り438百万円(前期比+13.8%分必要)

・EPS:残り26.8円(前期比-3.2%分必要)

これは到達できるのでしょうか。

セグメント別の通期予想

現在の会社予想におけるセグメント別の売上高と上期実績の売上高を比較してみます。

出典:ミンカブ

出典:ミンカブ

これを見ると、残りの達成額は以下のようになります。

・広告収入:1235-574=661

・課金徴収:115-64=51

・ストック売上:2000-889=1111

・スポット売上:648-246=402

このうち、課金徴収とストック売上はサブスクリプションなので、実質の残り達成額は(51+1111)ー(64+889)=209となります。

つまり、サブスクリプション全体で約22%の成長で予想達成となります。

現在のミンカブの成長率を考えると低くても35%(後述)はあると考えられるので、達成可能と考えられます。

 

また、広告収入とスポット売上は、それぞれ前期実績と同じor+55.9%の予想ですが、上期の実績では-1.9%と+450%でした。

これは合計で前期に比べ+190百万円となり、既に大幅な上昇となっています。

この点から、去年と同じくらいの広告収入とスポット売上だったとしても予想を達成できると考えられます。

 

以前の業績の成長率

2018年と2019年の下期における業績変化は以下の通りです。

・売上高:+44.8%

・営業利益:+137.6%

・EPS:+53%

これと同様の成長率が確保できるなら、業績は余裕でクリアできそうですね。

現在のミンカブは成長が鈍化する要因は皆無なので、この成長率よりも上に行く可能性の方が大きいでしょう。

仮に保守的に考えて✕0.8倍の成長率だったとしても、売上高は+35.8%が達成されるので、問題ないと考えられます。

まとめ

ミンカブは今後も成長が続くことが予想されます。

さらに、現在の業績を見ても、上方修正するのは時間の問題とも言えるでしょう。

それを加味すると、現在の株価は上方修正が織り込まれていないと考えられます。

よって、今の株価で買うのもまだ割安の可能性が大きいでしょう。

 

今回はミンカブについて取り上げましたが、他に興味を持った株も同じように分析してみることをオススメします。

なぜなら他に良い銘柄がある可能性もありますし、投資は自己責任なので自分で納得して購入する方が良いからです。

このような分析を行いたい方は、「株式投資初心者のおすすめ本14選【何から勉強するか、手順と方法も教えます】」で紹介した本を読んでみてください。

投資で余裕のある人生を。

 

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