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ミンカブ・ジ・インフォノイド(ミンカブ)の株の分析【株探を運用する優良企業】

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ミンカブ・ジ・インフォノイド(ミンカブ)の株の分析【株探を運用する優良企業】

株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド(ミンカブ)について説明します。

そもそもミンカブはどんな会社でしょうか。

 

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会社概要

事業内容

ミンカブの事業を一言で表すと「AIによる情報の自動生成技術」です。

 

例えば、ある会社の決算速報記事が開示されたとします。

普通は「人」が

決算速報を読む→解釈する(ときには過去の業績も比較して)→記事を書いて発信

となります。

 

ミンカブはその一連の動作を「AI」を用いて一瞬でまとめあげます。

AIで会社の決算速報記事の内容を即座に自動解析し、過去の業績と比較し、比較まとめの内容を開示することができます。

 

これは実際にミンカブが運営している「株探」というサイトを見れば分かります。
決算発表が15時に開示されたと同時に、株探のサイトで同時刻でまとめた記事を発信していることが分かります。

 

自分は決算速報の内容は最初に株探から見ているのですが、あまりに早いので「実は事前に株探に知らせているのでは?」と疑っていました。どうやら違ってましたね笑
本当に凄い技術ですよね。

 

因みにこの技術は10年以上の歳月をかけて開発されたもので、既に特許を申請中のようです。

 

このAIによる情報の自動生成技術を用いることで、先程のように優良な記事が作成されるので広告メディアとして収入が期待されます。

特に、昨今は投資の関心が高まっているので、広告収入が今後も大きくなることが予想されます。

また、メディアだけではなく、最近は他社にサービスを提供するソリューション事業を展開してストック収入を得ています。例えば大和証券やLINE証券、松井証券に提供しています。
残りの大手証券会社も取り込んでいきそうな勢いですね。

 

さらに、情報の自動生成技術は金融分野以外にも活用が可能で、災害情報速報連絡システムやアマチュア野球を支援するコンテンツ作成など、様々な分野に着手しています。

 

 

ファンダメンタル分析

売上高、営業利益

ミンカブの売上高は2020年3月実績でおよそ28億円です。営業利益は5.2億円なので、営業利益率は18%以上となります。
AIを用いたサービスなので、原価が少ないビジネスモデルとなります。

 

また、株式市場に個人投資家が流れてきているため、広告収入も今後伸びることが予想されます。さらに、他社にサービスを提供するソリューション事業は一度契約すれば持続的にお金が手に入るストック型のビジネスなので、安定度も今後高くなっていくでしょう。

 

因みに、来期の予想は売上高が+43.3%、営業利益が+33.8%と、事業の勢いがあることが分かります。

 

財務健全性

ミンカブの自己資本比率は56.5%となっているため安定していると言えます。
自己資本比率は一般的に40%以上あれば倒産の心配がないと言われていますので、ミンカブは大丈夫でしょう。

また、有利子負債倍率も0.57倍となっているため、資産の方が負債よりも多いということで安心できます。

上場時期、時価総額

ミンカブは2019年3月にマザーズに上場したばかりの若手企業です。
時価総額は2020年10月の段階でおよそ350億円とまだまだ拡大の余地があるといえます。

 

テクニカル分析

現在の株価

ミンカブの現在の株価は10/2時点で2469円となっています。
前日比で16%以上急騰しているので、現在の株価は少し割高に感じるかもしれません。

 

現在の株価が高いか低いかを判定するひとつの指標として平均PERと現在のPERを比較する手法があります。
これは、株価=EPS✕PERと計算できるので、現在のPERが平均PERとどのくらい乖離しているかで割鷹、割安かを見るというものです。

過去全期間のときの平均PERは45.6倍で、現在のPERは67.9倍となっています。

 

このことから割高といえるかもしれません。
しかし、今後業績が伸びるのであれば現在の株価は高くない可能性があります。

 

今後の株価の予想

来期の予想EPSは36.3円と+5.5%しか上昇しない予想となっています。

これが理由で第1四半期発表で株価が下落したものと考えられます。

 

しかし、この理由を読み解くと、M&Aや開発投資、人材採用などを行い来季以降の高成長を行う布石を打つためだということが分かります。
このことからも、今後も会社として規模が拡大していくことが予想されます。
規模が拡大してEPSが上昇すれば株価が上昇するので、この種まきが開花することで今後さらに上昇するといえます。

 

会社の規模でもある時価総額を見てもまだ350億円ほどなので、現在から株価が倍になって700億円になっても不思議ではないでしょう。

 

まとめ:下落のタイミングで買いをコツコツと

現在は株式ブームが始まりつつある状況ですし、証券会社の口座開設数も急増している状況です。
他の証券会社も良いサービスを提供するために、ミンカブと提携して拡大していく可能性は十分あります。

 

できればタイミングを見計らって買っていきたいですね。

買うタイミングを学んでみたいという方は「株式投資初心者のおすすめ本14選」で紹介した本を読んでみてください。
その中でも特に、オニールの本がおすすめでしょう。
このような急成長するグロース株に投資する際に、損をするリスクを減らしつつ、利益を狙う投資手法が学べると思います。

 

投資で余裕のある人生を。

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