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メドレーの株の分析【遠隔医療テーマ株】

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メドレーの株の分析【遠隔医療テーマ株】

メドレーについて説明します。

メドレーは遠隔医療テーマの銘柄となります。

 

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メドレーの事業について

メドレーの主力事業は大きく分けて人材事業と医療プラットフォーム事業の2つです。新規開発サービス事業は決算資料にもあまり触れていない&セグメントの割合から、今のところ影響は軽微と考えられます。

 

人材プラットフォーム事業

メドレーでは医療介護分野の人材プラットフォームを展開して、人材不足の病院などが積極的な採用活動できる場所を提供したり、資格はあるが出産、子育て等で一時退職して働いていない方への復職支援を行っています。現在の人材プラットフォーム事業の売上高の全体を占める割合は86%近くもつ主力事業です。

 

 

医療業界は景気に左右されない業界で敷居も高いため有効求人倍率が高い状態を維持しており、更に慢性的な人材不足という状況です。今後も医療を受ける人は増加する一方で医療従事者の人材不足は進むので、人材採用のニーズは今後も拡大することが予想されます。

他社の人材紹介との違いは、対面で実施している業務をオンラインで行うという点です。コロナによってオンライン採用が一般的になりつうあるので、今後もメドレーが優位になると考えられます。

 

医療プラットフォーム事業

メドレーでは、クラウド型電子カルテ、オンライン診療システム、診療所向け予約管理システムを展開しています。現在の医療プラットフォーム事業の売上高の全体に占める割合は10%近くと小さいですが、今後拡大する余地が大きくある事業です。

この中でも特に、最近のコロナの影響で話題になったオンライン診療システムが注目されています。過去をみるとメドレーのオンライン診療システムは2018年、2019年で導入シェアNo.1となっています。さらに、2020年の2Qの決算資料では、前年同期比で約2倍の利用医療機関数となりました。これはコロナウイルスの影響が出てすぐの状況なので、今後の決算発表でも増加していることは予想されます。

 

メドレーの株式の動向について

上場から1年しか経過していない&時価総額1000億円規模

メドレーは2019年12月にマザーズに上場していますので、上場からわずか1年も経過していない会社です。また、現在の時価総額も約1000億円程度なので、拡大余地は十分にあると考えられます。ちなみに医療分野で有名なエムスリーという会社の時価総額は約4兆円ですので、拡大余地はあるといえるでしょう。

 

大株主が創業者

現在のメドレーの大株主は創業者の瀧口浩平氏です。一般に創業者が大株主ほど株価が上がるように奮闘しますので、今後成長が一段落しても株価が上昇するような施策を行う可能性は高いと考えられます。懸念点としては、役員報酬は株式ではなくお金で受け取っているので、今後報酬が株式になるかが注目点です。

 

海外市場に向けて新株発行を行った

株式市場にとってマイナスな要素がこの新株発行です。新株発行を行うとそれだけ1株あたりの価値が薄まるので、株価は下落します。

この新株発行の理由は、コロナウイルスの影響でニーズが増えたのでさらなる事業の加速のために使用するというものです。実際に事業の拡大ができているかが注目点になります。因みに、一般的に新株発行の理由は事業の拡大と財務確保、他企業との関係強化などがあります。この中でも財務確保を理由にする企業は資金繰りが上手くいっていない=事業がうまくいっていないということになるので、こういう銘柄には投資しないように気をつけてください。

また、今回の発行価格は4237円なので、この株価が維持されるかも注目です。この新株発行の発表があった直後の株価は一時急降下しましたが、このラインは死守されていますので、現在はこの発表があっても買いの勢力は強い状態が維持されていると考えられます。

まとめ:今後も拡大余地あり

遠隔医療は今後も拡大されることが予想されます。その中でもトップシェアを誇っているメドレーは今後も成長するといえるでしょう。

現在は全体の相場の影響で株価が下落しており、トレンドも下向きになっているので今すぐ買うのはおすすめしません。おそらく4200~4400円付近を行ったり来たりする可能性が高いので、そこから上へブレイクしたら買ってみるのが良いでしょう。もっと安全に行くなら、高値である5540円をブレイクしてから買うのがおすすめです。

 

投資のタイミングについて勉強したい方は、こちらで紹介した本を読んでみると良いでしょう。

 

投資で余裕のある人生を。

 

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