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初心者は配当再投資戦略をおすすめしない理由【配当再投資で長期投資は損】

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投資の勉強
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初心者に配当再投資戦略をおすすめしない理由

初心者が配当再投資戦略をおすすめしない理由を説明します。

株式投資の魅力の一つに配当金があります。

半年や1年経つたびに投資額の数%がお金が入ってくるので、初めて投資を行う方にとってとても魅力的に感じると思います。

しかし、配当金目当てにして投資を行うのはあまりおすすめしません。

そして、よく言われている配当を再投資する戦略もおすすめしません。

その理由は2つです。

 

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理由①:配当金には税金がかかる

まず第一に、配当金に税金がかかるということです。

日本では配当金に税率20%が引かれてしまいますので、例えば5%の配当の場合は実質4%の配当利回りとなります。

毎回毎回税金で引かれるので、これはとても大きな損失に変貌していきます。

例えば、毎年配当金を支払う投資信託と、その配当金を自動で再投資してくれる投資信託があったとします。

どちらが長期で利益が大きいでしょうか。

答えは自動で再投資してくれる方になります。

毎年毎年税金がかかるということは、それだけ複利の力が弱いということになります。

例えば、利率5%と4%を同じ10年運用した場合、(1.05^5-1.04^5)×100=14.8%も違いが出てきます。

元本が100万なら、約15万円近く差が出てしまいます。

なので、毎年税金がかかるため配当再投資の戦略は運用利回りが悪くなるのでおすすめしません。

 

理由②:投資先の銘柄が偏ってしまう

理由の2つ目が、投資先が偏ってしまうという点です。

投資を行うときに気を付けたいのがリスク分散です。

これは、ある特定の銘柄や業種に大打撃が及んだときでも安心して運用する方法です。

よく「卵をひとつのカゴに盛るな」という投資の格言がありますが、そのことを言います。

この配当再投資の戦略の大きな欠点で、業種が偏ってしまうというものがあります。

 

配当金を出す業種というのは、エネルギーや一般消費材などを販売している会社が主としてあります。

一方、テクノロジー関連の銘柄はあまり配当金を出しませんし、出したとしてもほんの僅かなのです。

これによって投資先の業種に偏りが生じてしまうので、いざコロナショックなどが起きたときに株価の回復が遅くなるのです。

現にあまり配当金をださないテクノロジー関連の銘柄はすぐに株価が回復し、それどころか以前の高値を抜いています。

よって、配当金目当てで投資を行うということは、それだけ偏った投資をしているということになるので、いざ暴落が起きたときに回復が鈍くなるのでおすすめしません。

 

まとめ:配当再投資よりもSBI証券のバンガード・S&P500インデックス・ファンド

配当再投資をおすすめしない理由を紹介しました。

もちろん、いろいろな投資手法がありますので最後は自分で判断してみてください。

もし配当再投資の戦略を考えている方はバフェット太郎さんの本やブログを参考にするといいでしょう。

彼は米国株を淡々と配当再投資をする戦略をとっているので参考になると思います。

 

 

また。配当再投資の戦略以外を考えている方は、例えばSBI証券のバンガード・S&P500インデックス・ファンドなどがおすすめです。

これは米国株の指数であるS&P500に基づいた投資なのでアメリカ主要500社、全業種に投資を行うのと同じことになります。

また、世界でも有名なバンガード社という投資会社と提携しており、投資信託の信託報酬が0.0938%程度と最低水準です。

先ほど税金で引かれる利率が負担というお話がありましたが、この信託報酬が小さいことがいかに素晴らしいことか分かると思います。

 

このS&P500に投資することが良い理由は100年以上右肩上がりであることを歴史が証明しています。

他の新興国や日本株などは長期の視点でみても右肩上がりのグラフにはならないので、損をする可能性があるということです。

ですのでより低リスクならS&P500に投資することが良いということになります。

 

もっと投資について勉強したい方は、こちらで紹介した本を読んでみると良いでしょう。

 

投資で余裕のある人生を。

 

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